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この方との、出会いがなければ上人橋通り店は実現しなかったかもしれない。いや、今の八兵衛はなかったかも。建築家 故 江里好継先生。(2008年5月永眠されました。ご冥福をお祈りいたします。) 「本当のこだわりとは、誰にも気付かれずにすることなんだって。素晴らしいだろ?」 江里先生のこの言葉は、以後、八島の感性に大きく影響を与えました。 |
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| カウンターおくの壁に埋め込まれた、タイルは、玄界灘の波をイメージして特注で京都で焼いた瓦です。 壁や塀に瓦や、陶器を埋め込んで装飾する技法は「博多塀(はかたべい)」とも言われ、博多では室町時代から用いられている技法です。 エントランス天井の竹は、焼鳥の串、あと山をイメージしています。 博多は、海の幸も山の幸も豊富なところです。その恵みへの感謝の気持ちです。 |
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上人橋通り店は、自分たちを信じ続け、奇跡とも言うべき江里先生との出会いを大切にした証、そして作品です。 17年間の前原で得たこと、天神店で確立した焼鳥スタイル、そして、上人橋での新たな作品創り。 八兵衛の誇りです。 |
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